こんにちは。
神社めぐりが大好きな
ブログ管理人の巡りひとです。
このブログでは主に私が巡った神社について書いていきます。
志波彦(しわひこ)神社
三社巡りをしてきました。
鹽竈・・・、って塩釜、って記載するんじゃないの??、と
言う声が聞こえてきそうですが、
塩釜、って漢字が3つあるそうです。
塩釜、塩竈、鹽竈・・・。
鹽竈は神社で、塩釜は駅名で、塩竈は地名で使われているとか。
これだけ違うのも混乱しそうですが、
市役所のHPを見たら地域の人はあまり混乱してなさそうです。
話がそれました・・・。
今回の鹽竈神社、なぜ訪れようと思ったのか。
とある方のInstagramに鹽竈神社の「うまくいく御守」が掲載されていて
一目惚れをしてしまったからです。(なんてミーハー・・・。)
いつ行ったらよいか、を吉方位を取れる日を調べ、
この時期に取れることがわかり旅行した次第です。
大体旅行行くときは吉方位を取れるかどうか確認します。
取れたタイミングで行くようにしています。
今回は年盤と月盤がそろった時でしたので、
一泊二日の日程にしました。
・・・ということで、
こちらの神社の簡単にですが、御由緒を記載します。
創建は明らかではないものの、平安時代初期には建設されていたそうです。
武家時代になると、鎌倉時代には伊沢家、そののち伊達家に崇敬が厚く、
歴代藩主の大神主として務めていました。
現代の社殿は伊達家四代目から五代目の間9年もかけて造られたものとか。
現在国の重要文化財として指定を受けています。
明治4年国弊中社に列格され、明治7年に現在の場所に移ることとなりました。
この神社に神釜に拝したことが奥の細道に記載されているとのことで、
芭蕉ファンには訪れたいところでしょう。
小さな末社ですが、重要な御神事が毎年この神社で行われているとのことです。
7月みたいですので残念ながら見れませんでした・・・。
ここからは、実際の写真と一緒に記載してゆきます。
鹽竈神社に行く道は3つあり、
表参道と東参道と七曲坂。・・ですが、
今回は行きはなんと駐車場の入り口から入ってしまう、という
車専用の人の道から入ってしまいました・・・。
ちなみに、表参道の階段は全部で202段あって、
表参道の上から撮影した写真がこちらです。
80才のおじいちゃんが「202段上った」と自慢していた姿は
ほほえましかったです。
この急な階段、さすがに下るのは危険でしたので、
撮影のみで諦めました・・・。

表参道の上にさらに階段があり、その上に随神門
東参道から入ってくると、鳥居が一つあり「鹽竈神社」とあります。

本殿は左宮・右宮・別宮とあり、
左宮・タケミカヅチノカミ
右宮・フツヌシノカミ
別宮・シオツチノオジノカミ
社殿の配置も不思議な感じがありますが意味があるらしく、
左宮と右宮は戦いの神で伊達家の守護神である二神を
仙台城の方へ向けて遥拝できるように社殿を建て、
別宮は松島湾を背負うように西に建っているのですが
海上守護を担ったためこの位置に配置されたそうです。
ここで言う別宮はスペシャルな意味があるそうで、
東北地方を平定するのにご案内した神様で、
タケノミカヅチノカミとフツヌシノカミは鹿島と香取の神だったとのこと。
この二神が帰ったあと、シオツチノオジノカミが塩の作り方を教えてるため
塩竈に残り製法を教えたとのことでした。
境内は広く歩きますが、参拝の場所はこじんまりとしていた感がありました。
さて、今回のメインの「うまくいく御守」を授かりました。
チャームは毎年干支ごとに変わるそうで、
今年は巳年なので巳のチャームになってました。
これも中々良いですね。
そしてお隣の志波彦神社へ。
こちらのご祭神は志波彦大神です。
塩竈神社とまた違った雰囲気があります。
そして緩やかな東参道での帰り道の後、
小さな神社ですが、中々なものでした。
こちらのご祭神もシオツチノオジノカミだそうです。
塩竈の神社は海に近いだけあって色々な役目があり、
また武家からも信仰が厚かった、そのように見受けられました。
最後に頂きました御朱印を掲載します。

そしてこちらは御釜神社です。

今回もご覧頂きありがとうございました。